・ローレンス・A・カニンガム
1962年7月10日生まれ。ジョージ・ワシントン大学でヘンリー・セントジョージ・タッカーの研究を専門とする法律学教授を務める。企業の取締役会に対する支援や提言、コーポレート・ガバナンスに関する研究などが認められ、2018年には全米取締役協会よりケネス・D・ウェスト生涯貢献賞が授与された。コーポレート・ガバナンスや投資関連の著作も多数。「バフェットからの手紙」は特に有名で、現在でも版を重ねている。
「2020年 『バフェット帝国の掟』 で使われていた紹介文から引用しています。」