とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らし

著者 : 渡辺有子ほか

• アスコム (2006年5月27日発売)

感想・レビュー・書評

[うえうえさんの感想 · 2022年8月11日]

10人の大切なものや収納のこだわりについて書かれている本です。 写真がいっぱいでとにかく読みやすかった！ 十人十色とはまさしくこのことで人それぞれいろんな収納の仕方があります。 もちろん共感できるものや参考にしたくなるものから目を疑いたくなるようなものまで様々でした。 使うところに使うものというのは、当たり前ですが当たり前にできずについつい入るところに入るものとしてしまいがちな僕には参考になりました。 取り扱い説明書をまとめて一つの箱に入れておくのは良さそう、やってみよう

[うえださんの感想 · 2018年2月2日]

10人の大切なものや収納のこだわりについて書かれている本です。
写真がいっぱいでとにかく読みやすかった！
十人十色とはまさしくこのことで人それぞれいろんな収納の仕方があるなあと思いました。
もちろん共感できるものや参考にしたくなるものから目を疑いたくなるようなものまで多種多様でした。

使うところに使うものというのは、当たり前ですが当たり前にできずについつい入るところに入るものとしてしまいがちな僕には参考になりました。

本は床から積み上げる
これはアリエナイ！です個人的には。

取り扱い説明書をまとめて一つの箱に入れておくのは良さそう、やってみよう

[萵苣(chisya)さんの感想 · 2016年2月18日]

10人寄れば10の生き方、10のスタイル。
真似してみたいところもいくつかあるし、コレはこの人の暮らし方じゃないとダメだーというのもありました。

これは無理だ！っていうのは、文庫本のカバーを全部取っ払って並べる方法。
これはいいかも？っていうのは綿棒をステンレスの蓋付きの瓶に入れていたところ。
目指しているのはすっきり整っていつつ、落ち着けるシックなお部屋。

[mioooさんの感想 · 2014年8月16日]

好きなものだけをもつ
いらないものはすてる
用途以外の使い方で片付ける(バッグをものいれにしたり

[をををさんの感想 · 2014年6月3日]

トイレットペーパーの芯がけっこう衝撃的だた

[こぶた*さんの感想 · 2014年3月27日]

127ページ。アートディレクション・デザイン/伊丹友広　撮影/大段万智子
デザイン/大野美奈,高橋朱里（イットイズデザイン）　イラスト/石坂しづか

[Kumi Itoさんの感想 · 2013年5月3日]

ひとの台所やリビングの写真は楽しい。そこにその人のコメントがついているとさらに楽しい。
写真を拡大して（電子化してあるので）ああ、こんな風においてるんだ、みたいに研究したりもする。
個人的には顔を描いた小石のオブジェは、アイデアいただき、と思いました。
なので、おりに触れて何度も見返すのがよいかと思います。

[朱夏さんの感想 · 2012年11月21日]

収納本ではなく、如何に自分のお気に入りを並べて暮らしていくかと言うこと。
スッキリとした、ではなくて結構色んなものが置いてある。
手放したくなくて尚且つ普段から使っているものが多くて非常に羨ましい。
別に買わないとかではなくて、欲しいもの、使うもの、心が和むものなど拘りぬいている。

[mizomiさんの感想 · 2011年5月13日]

このテの本はとかく「モノ自慢」になりがちですが
各人ともそんなことはなく、飾り方＆しまい方のヒントになるようなことが多く載っていて良かった。

これ系に多い、ほっこり言葉も少なく、アッサリめなテキストも良かった。

前半が特に好みだった。

[なおこさんの感想 · 2011年4月16日]

カフェで。こういうのは買い出すとキリがないので、カフェにあると嬉しいです。
家の中をああしたい、こうしたい、欲求はいーっぱいある。それが私の仕事だし。賃貸だと限界あるけど。かと言って、マイホームがほしいわけでもない。
とりあえず、眺めて楽しい本です。