田原総一朗責任編集 2時間で人生が変わる! 嫌われることを恐れない突破力! 世間という牢獄から脱出する方法 (2時間で人生が変わる!)

制作 : 田原 総一朗 
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レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776206385

作品紹介・あらすじ

絶対、成功をつかむ、何度失敗しても必ずブレイクスルーする生き方に学べ。

感想・レビュー・書評

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  • 印象に残ったホリエモンの言葉「たくさんの情報を知っているということは、相対的な未来を知っているということ。そして、未来が分かっていれば上手くいく。」
    直感的なホリエモンと論理的な勝間和代を司会の田原総一朗が上手くけしかけて論をどんどん展開させていく。
    特に勝間の意見は全て論理的裏付けを持っているので聞いている方としても納得しやすい。
    二人ともこれからの時代は、不当な保護政策や既得権益は通用せず、実力主義になったほうが良いという、自由経済主義が、当然という立場。
    その根拠もきちんと説明してくれているので、こちらもやる気が出てくる。
    ホリエモンや勝間和代は定期的に読んでやる気を出すのにもってこいである。

  • 堀江貴文をテレビのイメージでしか知らなかったのでいろいろ知られたのが新鮮。日本の危機も感じる。

  • '勝間本'は読みまくったけど、堀江さんの本(これは田原さんと三人の対談形式だけど)は初めて!

    かっこいいなぁーって思ったw

    "10年も20年もかかって成功するんだったら、誰だってできるよねという話じゃないですか。"とか
    "自分が得することを一生懸命やるのは、僕はイヤなんですよ。-中略-自分じゃなくて、まわりの人が得するような仕組みを考えるのが大好きなんです。"とか。


    3人ともウソがないところが好き。

    あたしに足りないのはマネタイズだなーって思った(ーー;)


    堀江さんの他の本も読もう★

  • とても読みやすかった。さーっと読める感じ。そこまで難しいことが書いてあるような印象は受けなかった。タイトルの通り、「周りのことは気にせず、自分の好きなことをやり続けることが大事」というメッセージをこの本からは受け取った。また堀江さんの印象が少し良い方向に変わった。堀江さんの自身が捕まった事件の話や、彼がしたいことの話を読む中で、彼はとても優しく、ある意味幼い精神を持った方なのかな、と感じた。

  • 田原総一朗さんがうまいことまとめてるな~というのが一番の感想。
    堀江さんも勝間さんも自分がやりたいことをやってきたんだなと感じました。2人の発想とか行動力は本当にすごいと思う。
    それでもやっぱりこの二人は好きじゃないです(苦笑

  • この本の最初のかかりとしては堀江&勝間の今の至るまでの人生が書かれている。
    まぁ人生といっても簡単にどのような経歴で今に至るかということ。
    そのあとが少し面白かった。

    その内容は、なぜホリエモンは捕まった??
    という話。
    簡単に言うと普通の人はしないようなことをやって、みんなの目についたから。
    特に権力をもった人の目についた。
    これが叩かれる引き金になったんだと勝間と田原は解説している。

    世の中、生き残るには情報収集するしかないということを三者が言っている。
    これは間違いないことだと思う。
    お金持ちとそうでない人の違いは情報力だと思う。

    あと、面白いことも書かれていた。
    日本の食料自給率の問題について。
    日本の食料自給率は現在約60%と言われてる。
    ただ、この60%と言われている数字の内の約60%が約7%の農家によって生産されているという現実。。。
    ということを考えればこの農家が国の支援なり現状の規制を解除するのどの制約を解除されれば大きく数字を伸ばす可能性がある。
    ということは今、行われている国による農家への厚い補償を解除すれば財源なんかかける必要なく食料自給率を上げることが出来る。
    また、食料自給率が60%といっても農業機械を動かすための原油は100%輸入に頼っていることを考えれば食料自給率60%という数字自体には疑問が残る。
    世界的にみれば今から発展途上国が経済成長すれば必ず裕福になる。
    そうなれば食料にかける費用が倍増する。
    農業は世界的に見ても今からのものということができる。
    日本はこれを保護しないで世界と戦わせればすごい成果を上げることが出来ると言っている。

    最後に、世の中の仕組みについて勝間がフェアな競争をすることが一番大事と言っている。
    ただ、世の中はフェアじゃない。。。
    でもこのフェアじゃない状況でも成りあがった人はいることを忘れてはならないと自分は思う。

  • ここまでくると、嫌われてる=褒め言葉のような気さえしてくる。
    田原総一朗さんがお二人に対して聞きたかったことを質問していくといった鼎談という形が読みやすく、良かった。
    ライブドア事件の関係者や孫さん、三木谷さん、政治家など、実名入りで語られているのも面白い。
    お二人の力強い信念、生き方がストレートに伝わり、人気がある理由がよくわかる。

  • 世の中を変えようとしてる志の高い人がなにを考えているのかを、サクッと知ることができる。

  • 二人とも閉塞した日本経済を打破する実力をお持ちのようですが、それを達成する手法としては各々対照的であるようです。

    堀江氏についても、彼が逮捕された当時は、私もまだマスコミ(新聞やテレビ)の言うことは完全に正しいと信じていた時期なので、その影響もあって彼の書いた本をこの数年は避けていた傾向がありましたが、彼のやりたい事は単にお金を増やすことではなく、自分にとっても面白いし、多くの人に夢を与えることをしようとしています。
    彼の夢の一つである宇宙ロケットを飛ばすということも、実現できるように、応援はできないにしても邪魔はすべきではないと思いました。

    また、勝間女史が言っていた”年収1000万円以下の人達は、受けている利益と、払っているコストでは、利益のほうが大きい(p152)”は、本当であれば日本の活力が少ない理由なのかもしれません。

    以下は気になったポイントです。

    ・デリバティブは銀行が原価に儲けをかなり上乗せした価格でしか売れないので、やめたほうがいい(p33)

    ・表面的な利率は利息制限法の範囲でも、手数料や初期登録料とか名目をつけて実質的な金利を引き上げる(p37)

    ・失敗を人になすりつけて、自分で絶対にリスクをとらない失点しない人がトップになる、面白い人は多くは常務ぐらいで失脚する(p41)

    ・ライブドアのポータルサイト部門は、韓国のネイバーという検索会社が買った(p47)

    ・ライブドアがMSCBを800億円分出して、リーマン・ブラザーズが引き受け、リーマンは株式転換の前に、ライブドアから株を借りてカラ売りした後に、売った時点より低い株価でMSCBを株式転換してライブドアに株を返して差額分を儲けるのが仕組み(p55)

    ・フジテレビ株を実質20%持って、あと30%というとき、2000億円借りる必要があった、LBOでやろうとしたが外資系でもリスクを取れなかった(p56)

    ・三木谷氏は既得権益者にも配慮したので、プロ野球参入も、イーバンク買収も成功した(p63)

    ・首相になる方法として、1)人気を獲得して党員を押える、2)選挙に強い、3)カネを持っている、である(p65)

    ・テレビ朝日を旺文社から1000億円で買って、同じ価格で返した(無条件降伏)ので孫氏は問題なし、ライブドアはフジテレビから440億円もらったのがまずかった(p79)

    ・堀江氏は、自分いわく、利己的な行動を一切しない(p94)

    ・ニュースとか記事とか大量の情報を知って、いろいろな方面に詳しくなると、時間を先取りするというか、相対的な未来を知ることができる(p108)

    ・日本の競争力が落ちた原因として、1)デフレの継続=新陳代謝が進まない、2)人口動態=どの世代の人が多いか、である、団塊世代が20年間、あまりにも権力を持ち過ぎたので彼らに合わせて制度が設計された(p117)

    ・戦後も明治維新のときも、反政府側や戦争協力者が吹っ飛んだために、価値観が一変してベンチャー精神あふれた人が多く出てきた(p119)

    ・堀江さんが潰されたとき、日本はベンチャーの大ブームであった、その後、村上ファンドが壊されてそのブームは終わった(p122)

    ・日本には、盛り上がりを否定する文化がある、昔からの金持ちは良いが、成り上がりは批判される(p142)

    ・六本木ヒルズはワンフロア1400平米あるが、東京にはそんなビルほかにない、事務所を統一するには丁度良い(p150)

    ・年収1000万円以下の人達は、受けている利益と、払っているコストでは、利益のほうが大きい(p152)

    ・日本の農業は上位7%が全体の6割の生産を支えている(p167)

    ・取引先は必ず複数社、1社あたりの取引は全体の20%が以下に抑えるように経営する(p173

    2011/1/16作成

  • ●●力という題名もそろそろ陳腐化してきて、このクドクドしい題名の長さwwwこの二人が作者で、こういうのを買うと、いかにも嫌われたくなくて日ごろ汲々としていて、目の覚めるような「なにか」を読んだだけで得られるかも、と短絡的に考えている人と思われるのが嫌で(その通りなんですが)この表紙の黄色。狭い町の小さな顔見知りの書店ではとても買えない。ネットで買えるのはありがたい。読み終わったら、ホリエモンが好きになりました。

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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