コミックエッセイ 爆笑! クールジャパン ~えっ? 外国人は日本をそう思っていたの…!?~
- アスコム (2016年7月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776208839
感想・レビュー・書評
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日本はこうだ! と思い込まれている事。
なかなかに凄いですが、こちらから考えると
こう思っている事もあるかも、なので
お互い様、かもしれません。
お蕎麦にヨーグルトというのに驚きですが
子供に北斗の〇の兄の名前を付けようとするのも
なかなかに…。
ドイツは、名前に保守的なのだな、というのと
親御さんが必死に証明しようとしてるのには
賞賛せねばならないかと。
一生ものですし、それは大事です。 -
未だにこんな世界もまだまだ残ってる、のか本当に
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日本人にとっては当たり前だと思うことも
外国人には不思議なことばかり
不思議な国 日本 万歳! -
思ったより衝撃的で面白かった。
「富士さん」にまでさん付けする礼儀正しい日本人。現地人も知らないバウムクーヘンやフランダースの犬。すみませんをとりあえず連呼。
名刺についての件は参考になった。 -
まぁまぁ面白かった。
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緑茶を「ちゃんとした緑茶!」って飲ませるところがあるけど、それぞれ好きに飲んだらいいよと思う。紅茶に砂糖入れる人もいるし。
日本人もインド人に「これがちゃんとしたカレー!」って言われても、家では日本のカレー食べるし…,。ちゃんとした○○と言われると味噌ラーメンに餃子、唐揚げの立場がない笑
スシをファストフード感覚というのはまさに江戸前…(江戸時代寿司はファストフードのように食べられていたという説がある)。歩きながら箸使うのは大変そうだけど。笑
寿司屋によってまた違う店に行くのも、北新地ではさっと食べて長居せず、違う店で飲み直すそうなのでお作法にかなってるかも…。 -
思ってたほど面白くなかった。
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外国人による日本の勘違いについての本。
作者じゃないけど、たしかにツッコミどころ満載で、さすがにネタじゃないかと思うこともあった(セーラー服を着た女性の戦闘部隊が普通にいるとか)
ただ、よくわからなかったのが、「さようなら」や「こんにちは」は外国人が思うほど日本で使われないという話。
確かに、それに代わる言葉はいろいろあるから思ってるより少ないかもしれないけど、使ったとしても何も変じゃないような。
もうずっと会えないように誤解されてしまったのは、むしろ言い方の問題じゃないかと。