- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776400257
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
色々な回文がいっぱいあって、すごい!
-
2年生のクラスに読みました。
5分くらい。
二冊読むうちの一冊目。
はじめは何となく聞いていた子どもたちが、途中から声を揃えて私の読んだあとから繰り返してくれて、教室が一体となったようで楽しかったです。
この本で聞く態勢ができたのか、二冊目のお話(少し考えさせられる本)もしっかり聞いてくれたように思います。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
(送り先の住所などはここに書かないでください。) -
図書館の新着本コーナーにあったので借り。
6歳児、少し興味を持ってくれた模様。「きいろいき」とか。
藤枝リュウジが好きである。「ハッチ・ポッチ・ステーション」も「フックブックロー」も「コレナンデ商会」も好きだ。 -
回文絵本。
くらひとつそっとひらく
かんけりよりけんか
が面白かった。
左右のページでストーリーのような繋がりもある。
有り得そうにないことだらけだけれど、楽しい。
らくがきのような絵も味がある。
ただ全部ひらがなの上、単語の切れ目にスペースがないので、上から読むだけでもなかなか正しく区切れなくてちょっと苦労する。 -
上から読んでも下から読んでも同じ文しょうだけど、読みにくい。
-
1年生のこの時期にはまだ難しい言葉があって、全部の意味はわかりませんでした。
ひとり読みは文字を追って楽しくよんでいるので、読み聞かせむきではなかったですね。