バナナじけん

著者 :
  • ビーエル出版
4.16
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本棚登録 : 1246
感想 : 111
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776405696

感想・レビュー・書評

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  • 絵も文章も独特で面白すぎ!

  • 話の展開が面白い。バナナとか果物とか動物関連のものと組み合わせて読み聞かせしたい。

  • 親子で大好きな本。コントみたいで笑える。うさぎが傷だらけになって痛そう。可笑しい。

  • 1-1

  • 最高に面白い!
    特にうさぎが面白い。何がしたいんだコイツは?

    高畠那生を大好きになった作品。

  • 構図、展開すべて最高!図書館で借りたのち購入

  • 1冊目 5分

    週末に最後の運動会を終え、それぞれのドラマを乗り越え全力を出し切った子供たちにホッとする絵本を選書しました。

    みんなに「どうなると思う?」と問いかけながら…。「やっぱりね!」と笑ってしまう内容です。「おサルさんらしいね。」と。

  • 2015年10月 1年生
    教室がワイワイガヤガヤうるさかったが、これにはよく食いつき楽しんでくれました
    読んだことある人もいたようですが
    もう一回などと声も聞こえました!

  • ★小4次女のお気に入り本。いつもウサギの転びっぷりに大爆笑する。私は「たぶんバナナのなかみも」というくだりでニヤリとしてしまう。「今度はこれを教室で読んで~」と言われるけど、なぜかちょっと自信がなく、いつも候補から外してしまうのだが、こちらのレビューを読んでちょっぴり勇気がわいた。2学期に読んでみようかな。4分半。低~中学年向け。

  • 読み聞かせ時間:3分半

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著者プロフィール

高畠那生(たかばたけ・なお):岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。絵本作家。2003年に『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。

「2023年 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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