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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776409960
作品紹介・あらすじ
おもての戸のふし穴から店の中をのぞいているのは、もぐらどろぼう。敷居の下にほった穴から手を入れて、戸のかぎを外すという悪い人。ところが、どろぼうが手をいれたところ、店の主人にみつかってしまい、手をしばられてしまいました。さあ、どうする?
落語「おごろもち盗人」をもとにした絵本です。落語の中のどろぼうは、悪いことをしているのに、どこかトンマで憎めません。落語のおおらかな世界を思いきり笑って楽しもう!
感想・レビュー・書評
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もぐらどろぼうが最後に、お金を取られたところがかわいそうだった。
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わるいことをしているといつかじぶんにかえってきてしまうので、まわりにやさしくただしいことをしていかないといけませんね。わるいことをしているといつかじぶんにかえってきてしまうので、まわりにやさしくただしいことをしていかないといけませんね。2023/12/11
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2023/12/18
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読了
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新作落語ですかね。お金持っているのに、泥棒しようとするのは残念ですね。もっと悪い人が出て来て〜そういうことですよね。
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てを ひもで ひっぱるのが よくわからなくて こわくって おもしろくなかった。s
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踏んだり蹴ったりのもぐらどろぼう。
このあとどうなったんだろう?
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