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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776410607
作品紹介・あらすじ
どろぼうが二人、夜の道を歩いています。さて、どこの家に入ろうか。
うろうろしながら、ようやくたどりついたメガネ屋の前で、しのびこむ計画を立てるどろぼうたち。
その声を、お店の中で聞いていたでっちさんは……。
まぬけで楽しい!笑えるどろぼうの落語絵本です。
感想・レビュー・書評
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落語。
「どろぼうの親分と子分が夜の町を歩いています。子分は町にどんな人が住んでいるのかをよく知っているので、親分をどろぼうに入るのにぴったりな家へ案内します。でも、おっちょこちょいな子分が知っている家は、どれも忍び込むには向かない家で、親分を怒らせてばかり。おや、さいごに見つけた家には猛獣がいるようです。2人の計画はうまくいくのでしょうか。ハラハラする落語絵本。」
茨木市立図書館の本の紹介より詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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