本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776743576
感想・レビュー・書評
-
お姉さんの気持ちはわかる。自分が必死に登りつめてゲットした地位を、日向しか知らない女の子が愛されてるというだけで手に入れたら、そりゃあイラつくだろうな…。
主人公の近くに、有能な護衛を置くべき。無防備すぎる…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瀏太后が怖い。っていうか、目的が謎?
あ!羽夜に世継ぎができるまでは、自分の子を皇帝にする余地があるわけか!!
でも現段階では、そういうことに執着してるようにも見えないんだけどなぁ…。(ただの新参者いびり?笑)
さて。
海賊征伐と他国への牽制のため、遠く拡州に親征することになった高星。
高星が無事に帰ってくることを信じて待つ鈴花は、ノルブをはじめとする後宮の妃嬪たちと親しくして過ごす。
しかしそんな中、紹語会話の頼みの綱である“天青の珠”をなくしてしまい…!?Σ(ノ)゚Д゚(ヽ)
全2件中 1 - 2件を表示