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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784776747352
感想・レビュー・書評
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※14~15巻までの感想をまとめてこちらに。
おいー!
雲が小物すぎたせいで、陰謀がたったの一冊分で終了してしまったではないかーー!笑
もっとこの話題で盛り上がりを見せてほしかったのに…。
でも今回のことで、鈴花は少しずつだけど成長してたんだなーと思って。
皇后としてはそれじゃダメなのかもしれないけど、お兄ちゃんっ子で甘ったれだったあの子が、こうも強い意思を示すようになったのか!と思って。
高星は「皇帝は人間じゃない」って言ってたけど、皇后もそうであれとは言ってなかったから、意見の対立はあってもいいのかなと。
さて、二人はこの件どう決着をつけるのか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
身分には、時に覚悟が必要。
さて、どうなるのか。
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