〔小説〕SAMURAI7 第五巻

著者 :
  • ゴマブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777103331

作品紹介・あらすじ

野伏せりの襲撃から、自分たちの米を、村を守ろうとする農民と、命を賭してサムライの仕事を全うしようとする7人の男たち。強大な力を相手に繰り広げられる壮絶な戦いのさなか、彼らは何を求め、どう戦ったのか。アニメ全26話のシリーズ構成・脚本を手がけた冨岡淳広が、本当に描きたかった「SAMURAI7」の真実の姿がここに明かされる。物語は新たな展開のうねりの中に-。

感想・レビュー・書評

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  • 読みそうもないので処分しました。

  • 緒戦の次の手で、捕まったフリをして実は、強襲揚陸艦内部に潜り込む作戦!から、村での上陸戦で野伏に勝利し、そして村を再建していくまでが書かれている。
    ここでの見所は、侍と村人達の距離がしだいに近くなっていくことと、ほとんど台詞がないキュウゾウの超人的凄さがひしひしと伝わってくるところか。
    オカラちゃんの「しししし」も良い。
    ウキョウに関してはアニメと違う設定があり、その素性やコウアンという医師の名が出たり過去に何かあることをにおわせる。

  • 【WishList】TV版第14話から第17話までの内容。キュウゾウ好きなのでものすごく期待。

  • 笑うゴロベエの・・・傷。 表紙がアレですが・・・。

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