理系数学の良問プラチ力数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 10)

著者 : 大石隆司

• 河合出版 (2005年9月26日発売)

感想・レビュー・書評

[アビックさんの感想 · 2010年7月2日]

数列がそこそこ難しかった気がするが全体を通してみるとよかった。

[dita69さんの感想 · 2008年6月5日]

難しかった。

[sso775さんの感想 · 2008年6月5日]

難しかった。

[Think Squareさんの感想 · 2006年3月2日]

受験生向け。理系大学の二次試験では、数学?Cの占める割合が概して4〜5割と多い。しかし、残りの部分は?A・?Bの分野から出題されるので必ず対策を立てたい。自力で解くには、ある程度の能力が必要であるが、「解法を覚える」というスタンスにする方がこの本の使い方としては適切なのかもしれない。やはり良問が濃縮されている。

[黒板消しさんの感想 · 2005年10月8日]

うちの塾のF先生に難関校対策の問題集は、と聞いたらこれでした。
これができればいいのかな…と思って頑張ります。