美人の教科書

著者 : 小笠原敬承斎

• 綜合社 (2006年1月26日発売)

感想・レビュー・書評

[rumiさんの感想 · 2012年5月30日]

とても良い勉強になりました。学んだことを忘れずに常に心に留めておきたいです。

[ジョナツンさんの感想 · 2022年2月19日]

タイトルに惹かれて読みました。
内容量も読みやすく、イラストが可愛いのですぐに読むことができました。

[espoir12さんの感想 · 2011年10月24日]

著者のマナー関連の本の中では一番とっつきやすいように感じた。小笠原流、というよりはむしろ現代に照らし合わせた女性のマナーの本。

[orieさんの感想 · 2009年11月6日]

品のある女性を目指してみる

[近藤６３４さんの感想 · 2009年9月25日]

なんでこんな本借りたんだろ。。。（謎）

でも借りちまったものはしょうがないので読む。

う〜ん、結構いいこと書いてますね、女性の為の
指南書なんですが、男の俺から見れば「女はそう
あってほしい」ということが盛りだくさん。

これを全部やったら疲れると思うので７割くらい
でいいので身につけてほしいと思います。

とは言え、常に男性を意識してるってものナンセンス？
＋女性の中で羨望される資質を持っていれば最強！

うちの娘に読ませたいが、まだ小６なのよ。。。
でも今のうちからちゃんと教えとかないと
大きくなってからでは間に合わない？

でもこんなの説教がましく読ませたら絶対に嫌われ
ちゃうような気がする。。。

それだけは避けたい、男親は娘には弱い（苦笑）

著者プロフィール

小笠原流礼法宗家

「2020年 『英語で伝える日本のマナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」