- Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777804658
感想・レビュー・書評
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著者の影山さんらしいほのぼのとしっかり癒され楽しめる1冊です。柴犬と暮らしたい!そういう想いが募る・・・・、危険な本です。大変なこともあるけれど、柴犬ライフはたまらない!そんなところでしょうか。
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柴犬飼い主つながりのお友達から紹介してもらった本です。
「うん、うん、そうそう、ある、ある!」と2人で大盛り上がり。さらに読みながら、「うちの子は……もできるのよ」と親ばか?!大会。
楽しいだけでなく、犬を飼うのが初めてである私にとっては、「へー~、これって他の柴犬とも共通のことなんだ」と勉強になることもあります。
私が一番好きな川柳は「気を抜くな、『さてと』は禁句よ、犬の前」。「私が『さてと…』という度に、何やら期待して準備を始める愛犬ピピンの姿を思い出し、思わず笑ってしまいました。
とにかく柴犬好きの人にはたまらない「柴犬あるある本」です。 -
1冊目の「柴犬さんのツボ」の続編。犬を買ったことがない主人もはまりました。我が家ではこの後、ブリーダーさんから柴犬さん(現在我が家のわんこ先生)を迎えることとなりました^^
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ulalakanaさん、初めまして。続編から読み始めてすっかりハマっています。ulalakanaさんの柴犬さんは、お元気ですか。
うちの黒...ulalakanaさん、初めまして。続編から読み始めてすっかりハマっています。ulalakanaさんの柴犬さんは、お元気ですか。
うちの黒柴(写真:ピピン)は、もう7歳ですが、まだまだ元気で動作も子供っぽくてかわいいです。これからも情報よろしくお願いします。2011/06/28
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ほのぼの柴犬4コマ。
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図書館
柴犬雑誌shi-baでおなじみの本。
思い当たるフシがたくさんの川柳と漫画。 -
柴犬をめぐる家族のエピソードがほほえましいですね。のびをしている柴犬が○。図書館予約数は2(08/03/01現在)です。
愛犬(写真:黒柴)ピピン同様、これからもよろしくお願いします。