続・柴犬さんのツボ (タツミムック)

著者 :
  • 辰巳出版
4.08
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本棚登録 : 89
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777804658

感想・レビュー・書評

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  • 著者の影山さんらしいほのぼのとしっかり癒され楽しめる1冊です。柴犬と暮らしたい!そういう想いが募る・・・・、危険な本です。大変なこともあるけれど、柴犬ライフはたまらない!そんなところでしょうか。

    • pippin幸せさん
      tamakichiさん、初めまして。この続編から読み始めてすっかりハマっています。tamakichiさんはずっとシリーズで読まれてるんですね...
      tamakichiさん、初めまして。この続編から読み始めてすっかりハマっています。tamakichiさんはずっとシリーズで読まれてるんですね。どのレビューも面白くて気持ちが伝わってきて、とても参考になりました。
      愛犬(写真:黒柴)ピピン同様、これからもよろしくお願いします。
      2011/06/28
  • 【あらすじ】
    自称”柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が漫画と川柳で描く、マニアック柴犬ワールド
    『柴犬さんのツボ』。全国の柴犬ファンのみなさんの声にお応えして、待望の第二弾『続・柴犬
    さんのツボ』がこの秋、いよいよ発売!おなじみの日本犬専門マガジン『Shi-Ba』にて
    大好評連載中の作品に加え、本作も気合いの入った描きおろしが盛りだくさん!
    今回も、柴犬ファンの老若男女の心をグッとわしづかみでっす!

    【感想】

  • 柴犬でなくても、犬を飼った経験があれば共感できるポイントが多いです!
    不用意に「ごはん」と口にできないとか。
    人に寄り添う柴犬というより、「柴犬に寄り添う人達」が面白い一冊です。

  • 柴犬飼い主つながりのお友達から紹介してもらった本です。
    「うん、うん、そうそう、ある、ある!」と2人で大盛り上がり。さらに読みながら、「うちの子は……もできるのよ」と親ばか?!大会。
    楽しいだけでなく、犬を飼うのが初めてである私にとっては、「へー~、これって他の柴犬とも共通のことなんだ」と勉強になることもあります。
    私が一番好きな川柳は「気を抜くな、『さてと』は禁句よ、犬の前」。「私が『さてと…』という度に、何やら期待して準備を始める愛犬ピピンの姿を思い出し、思わず笑ってしまいました。
    とにかく柴犬好きの人にはたまらない「柴犬あるある本」です。

  • 1冊目の「柴犬さんのツボ」の続編。犬を買ったことがない主人もはまりました。我が家ではこの後、ブリーダーさんから柴犬さん(現在我が家のわんこ先生)を迎えることとなりました^^

    • pippin幸せさん
      ulalakanaさん、初めまして。続編から読み始めてすっかりハマっています。ulalakanaさんの柴犬さんは、お元気ですか。
      うちの黒...
      ulalakanaさん、初めまして。続編から読み始めてすっかりハマっています。ulalakanaさんの柴犬さんは、お元気ですか。
      うちの黒柴(写真:ピピン)は、もう7歳ですが、まだまだ元気で動作も子供っぽくてかわいいです。これからも情報よろしくお願いします。
      2011/06/28
  • ほのぼの柴犬4コマ。

  • 図書館
    柴犬雑誌shi-baでおなじみの本。
    思い当たるフシがたくさんの川柳と漫画。

  • 柴犬をめぐる家族のエピソードがほほえましいですね。のびをしている柴犬が○。図書館予約数は2(08/03/01現在)です。

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著者プロフィール

影山 直美(かげやま なおみ)
柴犬2頭+夫と湘南に暮らすイラストレーター。柴飼い歴24年。おもな著書に『柴犬さんのツボ』シリーズ(辰巳出版)、『うちのコ 柴犬』シリーズ(KADOKAWA)など。

「2021年 『柴犬のトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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