- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777806539
感想・レビュー・書評
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イギリスっぽい!というお部屋はそんなになかったような。若いアーティストのお部屋が多いからかな。
カラフルでDYI感のあるお部屋が多かったけど、シンプルな中に効かせ色が入ったきれいで可愛いお部屋もあって、いくつか好きな部屋があったので参考にしたい。
こういうのってちゃんと整理しておかないと忘れちゃうんだけど。 -
イギリス大好きなんだけど、井形さんとは趣味が違うので、★2つです。。。
参考になったのは、柄物が多いけれど統一感があるのは、テーマカラー(キーカラー)を2色に決めているから、とのコツ。ナルホド。実践していきたいなと思う。私なら、深緑と、明るいキャメル。それに赤やボルドーを混ぜてはいけないのだった。。。 -
必要に迫られる側面があったとはいえ、情緒を伝統に裏付けて日常に飾る試みはとても洒脱だと思う。
でも絶対掃除でめげる。 -
まさに大人の部屋だなあって思った。
エレガントだったりシンプルだったりジャンル別にも分かれていて良い。
どの部屋もこういう部屋に住みたいなと思わせてくれう部屋が多くて羨ましい。
結構広めの家が多いのに加えて荷物は本人が好きなものだけを置いている感じがあって更に素敵に見える。
参考にしたい。 -
おもしろーい。つぶさに見ちゃった。井形慶子さんの「イギリス式節約お片付け」はわりと年配の家庭・夫婦を取材していたが、こちらはぐっと若い世代(「大人の」ってタイトルだけど)。狭くて小さくて古い部屋をいかに知恵をしぼって楽しんでいるかがわかる。無難に走りがちな自分をたしなめるのにももってこい。