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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777821570
作品紹介・あらすじ
生と死を見つめ続ける巨匠・しりあがり寿が古今東西の宗教などをもとに、独自の世界観で描く「死後の世界」。
しりあがりワールド満載で、知的好奇心もくすぐられる、ファンならずとも手にしてほしい意欲作!
感想・レビュー・書評
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これ「しりあがり寿の死後の世界」って、看板に偽りあるんじゃないですか?
しりあがり寿さんの書いてるところは、途中の漫画と後書きだけですよね?解説のところは別の人が書いてますよね?「はじめに」も別の人ですよね?しかも無記名ですよね?一応表紙にも、目次にも「文 寺井広樹」って書いてありますが、どこの文が寺井さんの文章かあえて書いてないですよね?しかもGoogleで調べたレベルですよね?
一番面白いのは、しりあがり寿さんの後書きの、死後の世界のアイデア(善行を積むとあの世で悪いことできる、善行ポイントで前世から引き継げるメモリ容量が変わるとか)と言うところ。以上です。
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