- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777909179
感想・レビュー・書評
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・ツールの紹介
情報カード「京大式カード」
主な情報カードのサイズ
知的生産の道具「情報カード」はデジタルデータに置き換えられるのか
デスクトップ検索/紙copi
Wordのコメント機能
ナイトノート
時代とともに大きく変わるアウトプットとしての「手書き」
デジタル時代だからこそ見直したい「紙だからできること」
ニーモシネ
アウトラインをプロセスするデジタル版「情報カード」の出現は?〔ほか〕詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
①古すぎる
②昔は大変
③今は今の最適解がある -
2007年の本 既に 時代遅れに なっている 感じだ
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これも面白い。デジタルとアナログにまたがるというか、架け橋?になるアイテムの紹介本。1
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下のリンクに記事をアップしました。
この本を読んで私はシャーボXを購入しました!
http://zoo08.blog.so-net.ne.jp/2012-02-01 -
メモ+スキャンスナップのコツは、即ファイル名付け
ワードの回覧機能、コメント機能
国立国会図書館の近代デジタルライブラリー
※ほとんど知ってた。 -
この種の本は食傷気味ではあるが、これは良質な部類。
ロディアのような切り取り可能なメモ帳とスキャナの組み合わせなど、取り入れてみたいワザもいくつか。
残念なのは、携帯画像をメールで送ればPDFに変換してくれる、というscanRが、
筆者の予想通り本書刊行後に有'料化されていること。 -
速読。メモ帳とワープロソフトを対極に、どこまでもあっさりとデジタルとアナログの利点をカタログ式に述べる。文具系雑誌のエッセイみたい。個人的にはワープロのアウトライン機能が引っかかった。使ってみよう。
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「アナログに固執するな、デジタルに引きずられるな」(P.132)という小見出しがこの本の立ち位置をもっとも適切に表していると思います。どちらもうまく使えばいい、ですね。システム手帳(A5)も、Advanced W03[es]も使ってます。
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2008/1/1
M-H E