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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778035631
作品紹介・あらすじ
落語は生の高座がいちばん面白い!
動画でも定額配信サービスでも、昭和の名人から平成の人気者まで多様な落語がいつでもどこでも聴ける時代になりました。それでも落語はライブで聴いてみたい――そんなときに、誰の高座を、どこで聴けばいいのか――。
リアルな落語評論で平成落語ブームの案内役となった広瀬和生氏、25年にわたり高座を見つめ続けてきた演芸写真家の橘蓮二氏、日本で唯一の演芸専門誌『東京かわら版』編集人の佐藤友美氏、らくごカフェ主宰の青木伸広氏、「渋谷らくご」キュレーター・サンキュータツオ氏など落語を愛する8人に、落語家の魅力、落語という芸能の魅力を語ってもらいました。臨場感あふれる落語高座の写真満載で、今すぐ落語を聴きに出かけたくなるそんな一冊です。
感想・レビュー・書評
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最近とみに落語が好きなので手にとった。
広瀬さんや橘さんの文章がとてもよい。好きな落語家さんのことを彼らがどう言っているのかを「確認」するのも面白い。
だけどなぜか小朝師匠は載っていない。大御所で別格ってことでしょうか詳細をみるコメント0件をすべて表示
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