見つめ合って恋を語れ (ショコラ文庫)

著者 :
制作 : 砂河 深紅 
  • 心交社
3.60
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  • 本棚登録 :34
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778116514

作品紹介・あらすじ

三十路手前のゲイでレストランのギャルソン・宮崎司は、ある夜行きつけのバーで、マスターの甥である立川朝也と出会う。バーテンとして働き始めるという五歳年下の立川は完全にノンケで、「男相手に勃つ神経が判らない」などと無神経なことを平気で言う。カッとなった宮崎がお仕置きとばかりに濃厚なキスをすると、数日後勤め先のレストランに客として立川が現れ、「俺と付き合ってみないか?」と突然言い出して…。

感想・レビュー・書評

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  • 『背中で恋を語るな』のスピン。ノンケの年下・立川×ギャルソン・宮崎。ゲイであることで辛い過去をもつ宮崎が、立川に対する想いを必死に殺そうとする姿がたまらないなぁ… それでも惹かれてしまうんだけどね、恋ってやつは♪ 立川はずいぶんとデリカシーに欠ける若者なので、そんな所は読んでいてイラッとするけど… だからなのか九曜がホントいい男に見えるわw 同じギャルソン仲間・青木のお話も読んでみたい。

  • 「背中で恋を語るな」スピンオフ。単体でもほぼ問題無いかと。 心に傷を負った年上ゲイと年下ノンケの、わりと王道なお話でした。ワンコ攻めではなく不遜無愛想攻め(?)です。 挿絵の砂河深紅は、漫画の時と挿絵の時ではガラリと印象が変わりますね。

    本編とは無関係ですが、誤字誤植が多く、読んでいて気になりました。

  • 「背中で恋を語るな」スピンオフ
    アメリカ帰りのフリーター・立川朝也×ギャルソン・宮崎司

    宮崎のトラウマについては、BLではよくある設定で、特に思うところはない。ただ、彼の三十路前にしては随分な乙女っぷりが可愛い。
    ラストに取って付けたように明かされる立川の本当の仕事が、経済力有でいかにも王子様っぽくて、乙女な宮崎にお似合いだと思うんだ。

  • 「背中で恋を語るな」のスピンオフ。立川×宮崎。
    立川はアメリカ帰りの24歳。九曜とタイプが似てるけれどもっと柔軟な感じ。ただ口のきき方がなってないのと無神経な発言が不快。
    宮崎は前作でも触れられていた過去が原因で恋にとても臆病になっていて、それはとてもよくわかるんだけどやや思考が後ろ向き過ぎやしないかと。
    最後にお互いに思ってることをきちんと伝えてよかったなと思いましたが、そこに至るまでが長く感じました。

  • めっちゃ好き。きゅんきゅん。切なくて号泣。「背中で恋を語るな」もめっちゃ好きだけどこれもいい。他のカプの話も読みたい。オーナーの話読みたい。青木も。あと、前作登場の一宮先輩。

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