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- Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779118456
作品紹介・あらすじ
17世紀スペインのキリスト教とイスラム教世界の対立を背景に、ラ・マンチャの男の狂気とユーモアに込められた奇想天外な騎士道物語!
「もしセルバンテスが日本人であったなら『ドン・キホーテ』を日本語でどのように書くだろうかと不遜な妄想を抱いたのは事実である。そして同年齢のセルバンテスに我が身をなぞらえ、日本語で書くならああも書くだろう、こうも言うだろうと勝手な想像を巡らせながら翻訳を進めた次第である。」(「『ドン・キホーテ』の背景とセルバンテス」)
感想・レビュー・書評
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000105453詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうして未だに読んでいないのか疑問に思って借りてみた。
妄想と現実の区別がついてない人きつい。
結婚だの裏切りだの野に下るだのいろいろやって、みんなで協力して解決しようとしてるとこまでは読んだ。
風車のシーンは最初の方のちょっとだけなんだな。 -
第52章まで
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