- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784780704426
作品紹介・あらすじ
この本では、一学年で学習することになっている漢字がすべて一つの童話のなかで使われています。欄外にその新出漢字の読み方がありますので、まだ習っていない四月の段階から読みことができます。何度も読んでいるうちに、その学年の漢字を自然にすべて覚えることができるのです。
感想・レビュー・書評
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よい。時間がないので取り急ぎ。
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本を読むのがにがてな人でも字が大きく、漢字の勉強ができて、漢字がわからなくても、いちばん下に読みがながかいてあるので、読みやすいです。
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[江戸川区図書館]
同著書の「小学校学習漢字1006字がすべて書ける漢字童話【ドリル版4,5,6年生用】」を錦糸町の本屋でみかけたが、カーリルでは都内図書館で探しつけず、この本がヒットした。恐らく元となる話は同じだし、もともとドリル自身をやらせたかったわけではないので、こちらを取り寄せることで良しとしよう。 -
811.2
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1年~6年で習う漢字に対して、それぞれ小さなお話があります。
本文中は、漢字に読み仮名はなく、下の欄外に読み仮名があります。
対象の漢字は太文字になっています。
小学生のお子さんがいらっしゃる方にはオススメです。
親子で一緒に読んだりしたら、楽しそうです。
・・・もちろん、私は、漢字の勉強で買いました(笑)
小学校の時や、演劇部だった頃を思い出しながら、気持ちを込めて、
大切に読んでみました。
黙読とは違った感じですね。久々な懐かしい感じです(^^)
いま、小学校3年生の漢字まで、3つのお話の音読を終えました。
ビジネス書と専門書を読みまくったせいか、小説や童話が心にしみます。
本は心の栄養、とはよくいったもんですね(^^)