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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781203423
作品紹介・あらすじ
咬合治療において咬合を再構成するとき、どのような考えに基づいてどのように行うかということは重要である。本書はいままでになく咬合再構成の理論と臨床に焦点を当てているが、単に咬合再構成の方法論だけに終始することなく、全身の健康との調和を念頭においた咬合や咬合が全身に与える影響について、咬合診査、矯正、歯周病、病巣感染症、東洋医学などの多彩なアプローチで臨んだ多くの症例を提示した。
感想・レビュー・書評
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10月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003286104&key=B144470432929262&start=1&srmode=0&srmode=0#詳細をみるコメント0件をすべて表示
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