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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781600871
作品紹介・あらすじ
おじさんの家のオレンジの木にいたずら猫が車輪をつけちゃった。するとオレンジの木がころころと動き出して、散歩へ出かけます。 鮮やかな色とシンプルなストーリーで、何度でも楽しめる絵本です。読み聞かせにもぴったり!
感想・レビュー・書評
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図書館で借りてきた本。
ほのぼのとした絵本。
通ってきた道の人や動物たちがオレンジを持ってるのがなんだかおかしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オレンジ一つひとつがころころ転がるのではなくて、オレンジの木がころころ転がって行くと…。少ない色使いの中で、鮮やかなオレンジが映える。
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限られている色彩なのに、キャラクターの表情が豊かだからか、
違和感のない感じ。むしろ緑と赤だから良いのかも?
話もかわいくて、子どもらしいなという印象を受けました。 -
オレンジと緑の2色で仕上げられた絵本。
オレンジの木がコロコロと走り出し、お散歩を始めます。
オレンジの実がころころすると思っていたのに、意外な展開。
これといった深い内容はないけれど、なかなかおもしろかったです。
子どもたちも喜んで聞いていました。 -
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