本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784783724117
作品紹介・あらすじ
エリック・サティは、自らの幻想的な楽譜のなかに、その音楽と響き合う詩文をちりばめている。そこでは、痛い皮肉とまるい諧謔がきらめき、冷えたゼリーのように情感がみなぎっている。
感想・レビュー・書評
-
不思議な旋律を紡ぐ人のイメージのサティ
紡がれた文章ももちろん不思議…詩人よりも詩人、かも
載せられているほとんどの文章が楽譜に記されたもの
楽譜の余白に書かれた詩、演奏者は真意を読み取るのが
大変だったかもしれません(^ ^;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
CMなどでも使われているピアノ曲。無駄を全て排除したような感じの所が好き。
全2件中 1 - 2件を表示