視覚と照明

著者 :
  • 裳華房
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本棚登録 : 15
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785360269

作品紹介・あらすじ

人は光をどのように見て、どのように感じているのだろうか。また、それは人によってどう異なっているのだろうか。本書では、測光や視覚・色覚の基礎、人の視覚特性、そして視覚以外にもさまざまに及ぶ光の影響を学び、快適で安全な照明環境について考える。.LED照明やグレア,光による障害についても解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 425.8||I
    【資料ID】91150912

  • 専門的な本で大学や大学院生の教科書に最適だと思われる内容でした

  • 請求記号 491.374/I 64

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著者プロフィール

芝浦工業大学教授。1956年(昭和31年)香川県生まれ。1979年早稲田大学理工学部電気工学科卒業。運輸省交通安全公害研究所などを経て、2004年より現職。博士(工学)。元照明学会副会長。専門は、視覚心理、照明環境。主な著書に、『脳にきく色 身体にきく色』(日本経済新聞出版社)、『視覚と照明』(裳華房)、『照明ハンドブック 第3版』(オーム社)などがある。

「2022年 『奇想天外な目と光のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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