ゴルフの物理 (ポピュラー・サイエンス)

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  • 裳華房
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785386276

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  • ボールの飛距離とは当然ながら空気中を飛ぶキャリーと呼ばれる距離と、芝生の上を転がる距離(ラン)との和である。
    ゴルフの主たる動きは回転運動。
    ギヤー効果とはミスショットにおけるヘッドのぐらつきと相関関係がある。ぐらつきがなければギヤー効果も表れない。
    ゴルフを通じたそのプレイの物理学。

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著者プロフィール

1927年生まれ。大阪大学理学部卒、理学博士。高エネルギー物理学研究所名誉教授。元東京工業大学教授。
超伝導によるエネルギー貯蔵の研究に多大な功績を残す。
定年後、独学で独自の株投資法を編み出す。その真髄は「プロに頼るな」「自分好みのチャートに習熟しろ」「小さく負けて大きく勝て」である。その全貌は前著『定年後の株、小さく儲け続ける必勝法』と本書に盛られている。
著書に『60にして株を知る』(毎日新聞社)『40歳からの一日10分間科学的「株」投資』などがある。

「2005年 『あなたの年金が倍、倍に! ネットで勝ち抜く株投資法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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