新倒産法制の課題と将来

著者 :
  • 商事法務
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785709884

作品紹介・あらすじ

本書は、立法過程にある新倒産法制の立法論的課題とその運用の問題点を探求したものである。

著者プロフィール

高木 新二郎(たかぎ しんじろう) 
1935年9月 - 2018年8月19日
弁護士。日本の事業再生、及び倒産再建の法と実務についての第一人者。1960年中央大学法学部卒業、1963年弁護士登録。2003年不良債権処理・事業再生のため、小泉純一郎首相主導下で株式会社「産業再生機構」を設立。産業再生委員長としてカネボウ、ダイエー、三井鉱山、大京、ミサワホーム、金門製作所などを再建。ほか、多くの実績がある。
『アメリカ連邦倒産法』、『事業再生』(岩波新書)など、日本・外国の倒産法や民事裁判について著作多数。

高木新二郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×