- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785922863
感想・レビュー・書評
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リップバーン中尉戦~ミレニアム、ロンドン上陸まで。ずっとドンパチやってただけの印象。海上のアーカードがどうやってロンドンに戻るかが鍵か。
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ペンウッド卿…漢だぜ…。その周りも最高だよ…。
「いつも通り座ってて下さい」「仕事の邪魔ですから」
KAKKEEEEEEEEEEE!!!!!CooooooooooooL!!!!!!! -
本格的にドンパチはじまる。イーグルに特攻するアーカードの恐ろしさ半端ない。セラス婦警、出番少ないなあ、次巻あたりダイ活躍かな。
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ロンドンはすごいな。
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盛り上がってまいりました。さてさて、婦警さんが物語の鍵を握るか。
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ロンドンへ向かう、鉄壁の城塞と化した空母。
そこにアーカードを送り込む手段とは。 -
燃える。
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イーグルを乗っ取ったリップバーンを倒すため、アーカードが出撃。
その間にミレニアムがイギリスへ攻撃。
あんまりセラスが出ない。
そういう巻。 -
最後の貴重なギャグシーン。
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セリフ回しがやたらとかっこいい、吸血鬼マンガ。1年に1冊しか出ないのが難ですけど、面白いです。残酷シーン有りなので、そういうのが読める年齢の方にはぜひ。(・∀・)