- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785923419
感想・レビュー・書評
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少年少女ものでは、ない、が、群像劇、とは言える。
画風も作者独自のものをすでに開拓している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3完結
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何かから逃げた経験のある人、周りからいつも呆れられている自分に呆れている人、でも私こんなに頑張ってるのに!と思う人、などなど。
ダメ人間の心にこそ強く響き、そしてその心をケラケラ笑いながら乱暴に包んでくれるような作品です。
かおるをときに冷徹に、ときにあたたかく最後まで描ききってくれた志村貴子先生に感謝。 -
台詞が無くてもちゃんと通じる.駄目人間っぷりが素敵.
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志村先生はこのくらいの中編と短編が個人的には好きです。
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青い花から志村さんに入った私としてはなじめない。
志村さんの話じゃなかったら屹度読まない。 -
全3巻
この作者の漫画の中ではいちばん好きでないです
でも絵はいいです -
これは面白いのか…?
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全3巻
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これはーなんつーかーはなしがよめなさすぎなのだーどこにむかってんのかにゃーん