ラヴ・バズ 1巻 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
3.32
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本棚登録 : 248
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785923419

感想・レビュー・書評

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  • 少年少女ものでは、ない、が、群像劇、とは言える。
    画風も作者独自のものをすでに開拓している。

  • 3完結

  • 何かから逃げた経験のある人、周りからいつも呆れられている自分に呆れている人、でも私こんなに頑張ってるのに!と思う人、などなど。
    ダメ人間の心にこそ強く響き、そしてその心をケラケラ笑いながら乱暴に包んでくれるような作品です。
    かおるをときに冷徹に、ときにあたたかく最後まで描ききってくれた志村貴子先生に感謝。

  • 台詞が無くてもちゃんと通じる.駄目人間っぷりが素敵.

  • 志村先生はこのくらいの中編と短編が個人的には好きです。

  • 青い花から志村さんに入った私としてはなじめない。
    志村さんの話じゃなかったら屹度読まない。

  • 全3巻
    この作者の漫画の中ではいちばん好きでないです
    でも絵はいいです

  • これは面白いのか…?

  • 全3巻

  • これはーなんつーかーはなしがよめなさすぎなのだーどこにむかってんのかにゃーん

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化された。2015年、『淡島百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他、『こいいじ』『娘の家出』『敷居の住人』『どうにかなる日々』など、著書多数。また、アニメ『アルドノア・ゼロ』『バッテリー』のキャラクターデザイン、小説の装画など、マンガ以外にも活躍の場を広げている。2020年、『どうにかなる日々』のアニメが劇場公開予定。

「2023年 『おとなになっても(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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