朝霧の巫女 (4) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 312
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785923891

感想・レビュー・書評

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  • ヘルシングが読みたくて買ってきた雑誌をパラパラ見てて、騎馬で乗り込んできた平田が主上と戦闘するシーンにひきこまれました。書店にダッシュして既刊を買ってきました。妖怪、まつろわぬもの、山、吉野の南朝の暗示、幼なじみの女の子と過ごす日常は、嘘なのかもしれない。たくさんの謎に空想を膨らませてわくわくしました。

  • 「とおりゃんせ」は盛り上がっちゃいますね!(盛り上がるな)

  • 菊理は朝霧の巫女なのか?よくわからない。平田先生がかっこいいね。

    南北朝時代のように、皇室?が二つに分かれていて、敵対している模様。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  • 広島などを舞台とした作品です。

  • さらに踏み込んで動く敵勢力。
    どうなる主人公・・・といったところ。
    新キャラ(白い面は)可愛いけどこの展開はエグいな・・・。
    続きが気になります。

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著者プロフィール

広島県在住の漫画家。代表作に「猫瞽女」「朝霧の巫女」など(ともに少年画報社)。厚みのある世界観と、深みのある心情描写が魅力の気鋭作家。

「2020年 『黒の創造召喚師―転生者の叛逆―3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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