ヘルシングが読みたくて買ってきた雑誌をパラパラ見てて、騎馬で乗り込んできた平田が主上と戦闘するシーンにひきこまれました。書店にダッシュして既刊を買ってきました。妖怪、まつろわぬもの、山、吉野の南朝の暗示、幼なじみの女の子と過ごす日常は、嘘なのかもしれない。たくさんの謎に空想を膨らませてわくわくしました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック・ラノベ・BL
- 感想投稿日 : 2021年3月24日
- 読了日 : 2021年3月24日
- 本棚登録日 : 2019年5月20日
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