- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785938536
感想・レビュー・書評
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ああーやっぱこまさん…こまさんと菊理いい…。
この執着は我が身そのもの。ですよ!いやあ愛おしいですね。
あと突然の実写やら水木やら松本やらにはびっくりしたけど、そろそろ「ほほう、今回はこれですかー」っていう慣れも感じてきている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み進めるのが大変。多分、作者の意図したことへの理解が追いつかない。南北朝の頃がモチーフかと思ってたら、平安時代まで取り込まれ。 水木しげると松本零士へのオマージュも。
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9巻先に買ってしまったので後から8巻を買ってきた,が,6巻までを全然全くちっともサッパリ覚えていないので読んでも仕方がない。
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過去の因縁もわかってきて最終決戦に向けて盛り上がってるけど、もう一度最初から読み直さないと刊行ペースが遅かったのでもう思い出せない。ってのは、もう歳を取った証拠かもなぁ
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初期のノリが好きで読み始めたので、正直方向転換してからは楽しんで読めてない。
人間関係の描写がドロドロしてるのは好き嫌いがはっきり分かれそう。まぁ、そういうドロドロしている部分を掘り下げて行くのが主眼の一つなんだろうとは思うけれど。
また最初から読み返してみようかなーとは思う。 -
本屋さんに久々に行った。
久々に出てたw
朝霧の巫女のマンガを知って10年ぐらいになるわけですが、
テーマは「家族愛と執着」。
現実世界では10年越しの執着。物語においては三世代に渡る、50年以上の話。
テーマの軸となる こまさんがえらいことになってしまう。
愛するとは、狂おしいもの。
いろいろと勉強になりました。 -
忠正出てきてフイタw 連載時は平安末期をドラマでやるとは思わなかったからな~ 次巻で完結?
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連載じゃないから、もうずっと続きを待つしか無いわけで。
はやく次を! -
本体表紙:「仁義なき裸足の忠尋」本体背:「ステマの巫女」