- Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785950262
感想・レビュー・書評
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人間の形をしたニタ公が格好いい。
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ちびっこ十兵衛かわいい(´∀`)
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今回は号泣はなかったけど、「つくも猫」「白波猫」はしんみりしました(>_<。)でも一番は十兵衛とおししょうさまの出会いのお話(*^^*)そしてニタ様の久々の人姿が。
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ニタが人に化けた姿もカッコいいけれど、今回は十兵衛の
幼少期の話が良かった。
昔は十兵衛も人と会話をするのに、言語が猫語をだったのね。 -
【7】今巻も全てに癒されまくりました。『猫髪結床』:猫にデレデレの彼を目の当たりにして猫に嫉妬する気持ち分かるわ~。ミイラ取りがミイラになるのなんてもっと分かるw。『つくも猫』:屏風の中から見守る猫ちゃん。十兵衛いい仕事しました。『猫の子』:十兵衛の生い立ちのエピソード。猫の大群に囲まれてスヤスヤ眠ってみた~い。
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前巻をレンタルで読んでから大好きになったので購入。
十兵衛がかっこよい!そしてお話がほんわかして好き。十兵衛さんの過去話と髪結い屋さんのお話と、付喪神のお話と、泥棒さんのお話と、ニタの養い子(?)のお話。どれもほんわかして素敵だったけど、付喪神のお話が一番好きかな。 -
十兵衛の幼少期…オオカミ少女ジェーンかよ(笑) 十兵衛の猫は味のある表情が実に良いです。
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江戸人(猫?)情噺の7巻目。
読んでてどこか安心する作品ですわ。
今回の見所は、やはり十兵衛の生い立ちですかね。
でも、なお謎になった気がしないでも…。