僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)

著者 : 宮原るり

• 少年画報社 (2013年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[まうす みっきーさんの感想 · 2013年12月17日]

徐々に心を開いてる感がたまんないねー！
「妖ハンやらなくていいの？」
がかわいくて萌え～(*^^*)
でも結局「こんな友達がいたらいいよね」に落ち着くのね(笑)

[disktnkさんの感想 · 2013年11月24日]

ついにアドレス交換を達成した宇佐、4巻になってもこの初々しさは鼻血レベル。恥ずかしがる律の破壊力もヤバい。
文化祭での執事とメイドはウケた。

[「二周目の」芸さんの感想 · 2013年9月29日]

北高生と聞いたら中坊も認識を改めるのも致し方ない。でもこの街は完全にバーチャルgifだな。こんなオサレな街ちゃう。

著者プロフィール

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊！

「2017年 『僕らはみんな河合荘　9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」