ソレミテ それでも霊が見てみたい 3巻 (ヤングキングコミックス)

著者 : 小野寺浩二 総合プロデューサー・石黒正数

• 少年画報社 (2015年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[ヲリさんの感想 · 2019年8月25日]

いやこれさ、見てはないけど聞いたりとかしてるやん！！人によって霊の感じ方違うってアオバ並木の作者さんが言ってたやん！！十分霊体験してると思いますけど!!!こんなギャグな感じやけど十分怖かったわー！！安達さんの気持ち分かるわー

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

寝る前に読んだら怖かったんですけど。

[dannerさんの感想 · 2015年8月24日]

「出なかった」ときちんと言う誠実と、作品に出来るエンタメ能力。巻末の番外編「生霊vs石黒P」はミステリとして成立している。

[杉浦印字さんの感想 · 2015年3月5日]

「視えない」をエンターテイメント化するノウハウも蓄積されますます面白い……んだけど、本当に視えない！ たぶんこの人たち一生視えないし仮に視えても最終的に霊以外の解釈に落ち着くよ！ だからこそ楽しい、救われないマンガ。２人に幸（不幸？）あれ。

[ヤマスカさんの感想 · 2015年2月28日]

霊現象を見たい体験したい、と始まったゆるーい心霊スポットめぐりも、遂に完結。
見たら終わり、と言う企画だっただけに、つまり!!!