表象のトランス・ジェンダー―越境する性 (京都橘大学女性歴史文化研究所叢書)

著者 : 安達太郎 野村幸一郎 林久美子

制作 : 安達 太郎  野村 幸一郎  林 久美子 

• 新典社 (2013年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[一橋大学附属図書館(小展示)さんの感想 · 2022年11月29日]

■一橋大学所在情報（HERMES-catalogへのリンク）
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000980257

[AKさんの感想 · 2021年7月25日]

「男らしさ」「女らしさ」「男性的特性」「女性的特性」がどのようなものをさすのか、それが時代的なものであったという前提、などがすっとばされてるものが多く、性別やその演出を語るには雑な論じ方なのではないかと感じてしまった。

[白黒羊さんの感想 · 2013年6月19日]

難しかったです。