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- Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788501249
作品紹介・あらすじ
このエッセイはイミュレ・ラカトシュと著者とで著す予定であった、合理主義についての書の第一部である。
感想・レビュー・書評
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久し振りに難解。全方位に喧嘩売るスタイルと聞いていたが、本書は主にガリレオやコペルニクスあたりを主軸に科学者および科学的考察を批判しており、量子力学や相対性理論にはあまり触れていない。帰納と演繹問題しかり、結局数学と哲学は元の一つの形になるのがベストなのだろう。
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哲学
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