- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788907287
感想・レビュー・書評
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「卒研・レポート対策-先輩のおすすめ本を読んでみよう-」
卒研が進んでいくとスケジュールが詰まってきてしまい、上手く余暇の時間が取れない人がおり、自分もその一人です。
そうなると身体的、精神的に疲れてしまいパフォーマンスは落ちる一方になります。
そんな人にお薦めする本です。適度な急速で良い研究生活を送りましょう。
(機械工学科卒業 院生)
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https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00026392詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・上手な休日の過ごし方は非日常を体験すること。
・窮地に立たされたり、挫折感を味わったりしたときに、これから「どうする」ではなく、「どう生きる」かと考える。どうするかだと狭い視野になってしまい、ますます追い詰められる。
・次の日の仕事のために休む→楽しい休暇を過ごすために休む -
図書館でざっと目を通したが、得るものはなさそうなので借りなかった。
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図書館
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何処かのレビュー通り、具体例がいっぱい。
休み方上手は、気分転換上手! -
休日や休みの時間的長さではなく、その内容・質が大事だと認識させられた。
寝だめをしたりだらだら過ごすことが良い休養じゃない。身体を動かしたり、普段とは違うことをしてリフレッシュさせることが重要。
図書館で借りたけど延長までして読んだので、アマ○ン中古で購入♪ -
少し気がラクになった。
休むことは悪いことじゃないと思えるといいなぁ… -
積極的休養を推奨した本。
週末、ヒマでやることない・・・と思っている人にはヒントになるかも。
「これから「どうするか」ではなく「どう生きるか」と考えよう。」 -
ストレス社会でうまくストレスを解消するには?
体を休めること、ゴロゴロするのが休みではない
体を適度に動かすことが心身の活性化になること
日々の業務に追われた福祉職は
休み方を覚えよう -
社員の健康管理にあたっておられる総務系の仕事をされている方は一読されては。本当に読んだ方がよい、仕事一筋の方は手に取りそうにないところが残念です。