結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

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  • 実務教育出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788919563

感想・レビュー・書評

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  • アウトプットするうえで、とにかく好きなものをテーマにすること、そして継続することの重要性を再認識する機会となった
    加えてアウトプットの手段が多様化する中、自分にあったやり方を模索する必要があるだろう

    この本では特にブログについて言及している印象を受けたが、これだけ様々なアウトプット手段が普及しているとブログの影響力は昔と比べて落ちているのでは…

    これから先また新たなアウトプット手段が出てくるだろうが、いつか時代の波に乗ってみたい(YouTubeに乗り遅れた)

    ✏アウトプットを続けることで、その人の存在感が増し、パーソナルブランド、つまり個人の信用という何ものにも変えがたい価値につながる。

    ✏アウトプットを続けることが一番の情報収集である。

  • 何かを学びそれを第三者に伝えたり、新たなもの生み出したりすることがアウトプットです。多くの人は会社に勤務することで、日頃から何かしらアウトプットして日常を過ごしています。それだけにとどまっていてはもったいないですよ。毎日アウトプットをすることに意識して過ごす効能が本書で学べます。
    個人として社会にアウトプットする方法の一つにSNSを通じた情報発信があります。こうした情報発信を通じて自分のブランド(価値)を上げていくこともできるし、自らの学びにもなります。
    また、誰かに何かを伝えることを上手にデキる人とできない人の違いのヒントが後半に書かれています。
    本書で、得るものがあれば、その瞬間からアウトプットにチャレンジしてみましょう。このブクログもアウトプットの一つになりますかね。

  • 前著『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』が非常に良かったので、本著も読んでみることに。

    合計5時間くらいで読破したでしょうか。

    文章は、情報を伝える道具であることや、プレゼンで一番印象付けるべきは自分自身であることなど、ハッと気づかされるフレーズがたくさんありました。
    おもわずブクログにたくさんメモしました。

    夢中になれるものや、熱くなれるものを探して、読み手に伝わるような形で、どんどんアウトプットしていくこと。

    ということになりますでしょうか。

    アウトプットに際して一種の”抵抗”というか、”恐れ”のようなものを抱きやすい日本人の特性を掴んでいる、分かりやすくて、かつ読みやすい良書だとおもいました。

  • 今、考えていることが言語化されている部分がありよい。

    以下、備忘記録。
    アウトプットにリスクなんてない。途中でやめてしまっても誰にも文句は言われない。

    アウトプットをする際に大切なことは、インプットの時に出来るだけ生の情報を直接受け取ること。一次情報に触れ、それに基づいた自分なりの解釈をする。このプロセスを繰り返すことがあるべきアウトプット。

    作文の授業で子供達に出すべき課題は、本を読んだ感想ではなく、情報を伝える描写力を求める内容であるべき

    よくあるのが、フェイスブックやブログでその日にあったことをただ書き連ねているアウトプットもどき

    どうすれば好きなことを見つけられるのか、1つの方法として、ベーシックインカムが導入されたら、あなたは何をするか?、と考えてみること

    合理的な文章とは、論理の流れがはっきりとしていて、明快で簡潔な文章。余計なことは書かずに必要なことだけを漏れなく順序だてて記述した文章。何が伝えたいのかがはっきりした文章

    結局、インプットとアウトプットは車の両輪。アウトプットのためにはインプットが必要。

    事実としてアウトプットするときもあれば、ときに、仮説をアウトプットすることもある。

    興味のある分野が同じ人との対話が思考のイノベーションを生む

  • 前作「なぜあなたの仕事は終わらないのか」でも少し触れられていた著者のブログなど、情報発信についての考え方を説明した本。
    最近よく見かけるようになった「アウトプット」テーマだが、著者の場合は一般にも知られるだけのアウトプット実績もあり説得力がある。

    アウトプットの仕方や効用について、著者独特といえるものは、あまり無かったように思う。ただ、これからアウトプットをしようとする人に向けて、非常に重要な気づきがひとつあった。
    それは、この著者をもってしても「自分が熱くなるネタ」が最初はわからなかったということである。

    アウトプットを続けるには、テーマは自分が継続して興味・関心を持てるものでなければならない。
    それを発見するには実際に書いてみるしかない、とのこと。

    新年、著者に倣って手探りを始めてみようかなと思った。

    以下、メモ
    -----
    【アウトプットしないと無名のままに終わる】
    現在、中島さんがWindows95の開発者として知られているのは、みずから行ったアウトプットのおかげ
    小学校でおしえる感情、情感を伝えるような文章力をつけることは非常に難しい。
    しかし、正確に情報を伝えるための文章の書き方は誰でも比較的容易に学ぶことができる。

    おすすめ本
    * 理科系の作文技術(中央公論新社)
    * 頭の良くなる「短い、短い」文章術
    * 文章表現 400字からのレッスン

    日本人はプレゼンテーションもさることながら、ディスカッションスキルを子どものころから磨いてきていない。それがネックになっている。

    【文章(特にブログ)によるアウトプットについて】
    ・アウトプットすることを意識することは学びにもつながる
     文章としてアウトプットすることで、複数の情報を調べることになる
     書くことで、関連情報へのアンテナもたつようになる
    ・書くなら、実名で書くほうが良い
     ブランディングには実名のほうが効く
     実名を出すことによって生まれる責任感もある
    ・仮説の段階でも書いて公開することで、議論を促したり、より深い知識を得られる可能性もある

    【アウトプットを続けるには?】
    ・自分が熱くなるネタを探す
     探すには、実際に書いてみるのが一番。(ここでは手探りすることになる)
     セルフブランディング、プロデュース能力は後からついてくる
     しかし、それも実際に書いてみてからわかること

  • 結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術 
    2018/9/22 著:中島聡

    「仕事消滅時代」と言われる現在、人はますます一人では生きていけなくなります。人と人を結びつけるもの、それは仕事でもお金でもなく、「さまざまなアウトプットを通して作られる信頼関係」なのである。

    日々の仕事に追われているうちに、AIに職を奪われ、寂しく人生を終えるのか。インプットをアウトプットにつなげて仲間を得て、人間らしい生き方を謳歌するのか。文字通り、「あなたのこれからの人生は、アウトプットの有無で決まる」のです。

    本書の構成は以下の6章から成っている。
    ①結局、アウトプットが最強の武器である
    ②すべては「書く」ことから始まる
    ③「書く」を深めて自分をプロデュースする
    ④話すアウトプットで相手を一気にファンにする
    ⑤話すを深めて自分の価値を最大化する
    ⑥みんなが一番知りたい続ける技術

    アウトプットは何よりも大切というのはここにきて痛いほどよくわかる。しかし、インプットと比べれば、アウトプットすることへは怖さも責任も大きく気軽な気持ちで出来るものでもするものでもない。

    しかし、うまくいったアウトプットから得られるものはインプットは比較にならないほど大きい。自己の成長においてもアウトプットはそれは同じであり、時代がどちらを求めているかと言えば確実にアウトプットでもある。

    最初からアウトプットが成功できるわけではなく、連動した成功に至るという、うま味を序盤から得られるというほど甘いものでもない。手探りでやるよりは難しいものの体系的にアウトプットを捉えた本書はその礎をつくるに持ってこいの一冊となっている。

    自分ではできないと思っていてはいつまでも出来ない。出来るようになりたいとがむしゃらに努力し続ければそれに近づくことはできる。その気持ちを忘れずに進みたい。

  • 「何を伝えたいかを決めて、必要ならば勉強もして、とにかくアウトプット(ブログ・動画・交流会など)すべし」というお話

  • 好きなことを熱く語って、発信しまくれ!人生は短いのだから。
    著者はそう言っている。これからは、自分にしか書けないことを、誰にもわかるように書く力が必要で、そのためには、自分が夢中になれることを見つけることが先決だという。私は読書が好きで、当たり前だが好きで興味がある本ばかり読んている。まずはこのブクログで、短くて分かりやすい、自分にしか書けないコメントを書くことを継続しようと思う。

  • アウトプットの重要性を説いた本。
    ブログなどのツールを利用してアウトプットすることが、自分の成長につながることがかかれている。
    そのため、アウトプットの方法を細かく記したものではなかった。結論を最初に書く、などのような基本的な方法論はあったが…
    文章を書く、動画を撮る、人と話すと言ったアウトプットについて書かれているが、全体的に内容は薄い。
    アウトプットへのモチベーションを上げるために定期的に読んでもいいかもしれないが、あまり勉強にはならなかった。

  • 搔い摘んで言うと「ブログやってユーチューバーになって自己表現しなさい」っていうのが中島さんの主張。この主張を300頁程に丁寧に丁寧に解説してくれている本です。

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著者プロフィール

エンジニア・起業家・エンジェル投資家。早稲田大学大学院理工学研究科修了・MBA(ワシントン大学)。1985年に大学院を卒業しNTTの研究所に入所し、1986年にマイクロソフトの日本法人(マイクロソフト株式会社、MSKK)に転職。1989年には米国マイクロソフト本社に移り、ソフトウェア・アーキテクトとしてMicrosoft本社で Windows 95 と Internet Explorer 3.0/4.0 を開発。Windws95に「ドラッグ&ドロップ」と「(現在の形の)右クリック」を実装したことによって、両機能を世界に普及させる。後に全米ナンバーワンの車載機向けソフトウェア企業に成長するXevo(旧UIEvolution)を2000年に起業し、2019年に352億円(3億2000万ドル)で売却。元EvernoteのCEOが立ち上げたmmhmmの株主兼エンジニア。現在はフルオンチェーンのジェネラティブアートの発行など、Web3時代の新たなビジネスモデルを作るべく活動している。堀江貴文氏に「元米マイクロソフトの伝説のプログラマー」と評された。

「2023年 『シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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