いつも ぎゅっと そばに

著者 : マックス・ルケード 女子パウロ会

• 女子パウロ会 (2020年4月10日発売)

作品紹介・あらすじ

「きみがこまったり心配だったりするときも、わたしはずっときみを愛している。神さまもそうなんだよ」――優しい言葉とあたたかい絵がひとつになって、親から子へ、おとなから子どもへ、どんなときも、いつもずっと愛されていることを力強く伝えます。大人になっても覚えていてほしい、心安らぐメッセージ。
英語原文つき。

感想・レビュー・書評

[ひよこまめさんの感想 · 2023年1月16日]

マックス・ルケードの絵本。

親心をあらわしながら、底に流れるのは神様の大きな愛。

みんなが（私も含めて）
神様の大きな愛を覚えていられたらいいなあって思う。

[国士舘大学鶴川図書館・情報メディアセンターさんの感想 · 2021年12月14日]

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01618797&q=48&qt=0&qp=0&qv=10&qs=sort_title&qd=0

著者プロフィール

1955年米国テキサス州生まれ。
現代米国のキリスト教界で最も強い影響力を持つ作家の一人。
現在もテキサス州サンアントニオのオークヒルズ・チャーチに牧師として奉仕。
優れた霊性で知られ、国内でも知名度が高い。
国内では複数の作品がいのちのことば社から刊行されており、福音派に人気がある。
代表作は絵本『たいせつなきみ』（いのちのことば社）。

「2020年 『ひと時の黙想　主と歩む365日』 で使われていた紹介文から引用しています。」