スタ-・ウォ-ズ暗黒卿ダ-ス・ヴェイダ- (上巻) (LUCAS BOOKS)

著者 : ジェームズ・ルシーノ 富永和子

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

共和国とジェダイ騎士団は滅び、皇帝パルパティーンが君臨する帝国が生まれ、銀河は暗黒時代へと突入。独裁政治の執行者ダース・ヴェイダーは、帝国に逆らう者や生き延びたジェダイを次々と血祭りにあげていった。やがてその名と黒い甲胄に包まれた異様な姿は、恐怖の象徴となる。しかし、甲胄の下でアナキン・スカイウォーカーはいまだ地獄の業火に焼かれているのだった。映画『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の直後を描く小説。

感想・レビュー・書評

[shilvioさんの感想 · 2021年8月26日]

※2006.11.20amazon注文

[whowhatさんの感想 · 2010年8月10日]

原題：Star Wars: Dark Lord: The Rise of Darth Vader Vol.1

[イフリート〜ifrit〜さんの感想 · 2010年2月21日]

えらい愚痴っぽい　ヴェイダー卿だな・・・

[青猫さんの感想 · 2007年12月25日]

オビは？ねぇ、オビは？

[oscarさんの感想 · 2006年5月7日]

なるほど

[ぐらさんの感想 · 2006年3月6日]

EP3直後の話ということで購入。EP3の生き残りがヨーダ以外ほぼ全員登場、R2や3PO、チューバッカまでちゃんと活躍するというファンサービスな話でもあるのですが、意外に一つの物語としてもよくできていて面白かったです。今まで読んだスピンオフの中では一番面白かったかな。