イタリアで大の字: さおり&トニ-の冒険紀行

  • ヴィレッジブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789730174

感想・レビュー・書評

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  • 『ダーリンは外国人』が面白いらしいので、期待して読んだら、イタリアでさまざまなことをした体験を描いているだけでした。この人がやっているから面白い、というところまでのネームバリューはないと思うので、もっと内容は練らないといけないのでは。。。

  • さおりとトニーに息子が誕生していて驚きました。

  • 子供が生まれた さおりさんとトニーさんがイタリアに!!
    子供はどうしてるの!?と思って読んじゃいました。

  • かわいいイラストでつづるイタリア旅行記。さおりさんの「ダーリンは外国人」シリーズは、どれも本屋で立ち読みできないくらいおもしろい。

  • 8/4読了。だんだんこの二人の本はつまらなくなっていく気がするなぁ。もうねた切れなのかな?

  • ハワイよりは「大の字」感がぐっと少ない感じ。無理に「○○で大の字」にしなくてもいいのでは・・・・と思いました。

  • リアルトニーはちょっと恐い顔をしている

  • 六月のお買い物

  • さおりさんとトニーさんの本はいっぱい持ってます。
    トニーくんはうちのダンナと考え方がちょっと似ている所があって、ダンナもこの2人が大好きのようです。
    夫婦で別々に読んで、ひとりで突然爆笑してます。

  • このヒト大好き!!
    ほのぼの&キュートなエッセイイラストと、わくわくとステップする心臓につられて行きたくなってくる魅力ある旅紀行。
    いつか行ってみたいナァ。
    本で持ってこのレポの足跡を辿ってみたりしたい。いや、それには先ず世界共通語くらいは会話できるようにならないとならんのだけどねorz

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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