しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)

著者 :
  • 鈴木出版
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感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790250692

感想・レビュー・書評

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  • 2014.7.16 3-2

  • しりとり大好きな低学年にはピッタリです。

  • 大きな絵本版を、小学生(低学年)に読み聞かせ。盛り上がりました〜!^o^

    はじめは通常通り読み進め、子供たちが勝手にしりとりを追いかける感じ。
    トマト、トーストで子供たちはウケてました(^。^)

    最後に裏表紙でプリンを確認して、改めて表紙絵のしりとりに気づかせて、
    もういっちょオマケに4から5ページの絵もみました。1.5回くらい楽しめた感じです(^O^)

  • しりとりに興味を持ち始めた息子も楽しんでいた絵本。図書館のおはなし会で、大型絵本をよんでもらった。
    家来たちの逆襲が笑える。

  • しりとりの大好きな王さまは、何でもしりとりになっていないと気が済まない!オチがちょっと唐突な気もするけれど、娘(年長)は「おもしろかった!」と。約4分。

  • 【低学年からよみきかせ】
    なんでもしりとりのじゅんばんになっていないときがすまないおうさまのゆかいなおはなし。次はなにがくるかなぁ~と考えながら読むのもたのしい。ごはんをぺろりとたいらげるおうさまってすごい。

  • 小学校1、2年生の読み聞かせに最適!
    特に一年生なんから大喜びで聞いてくれそうです。
    しりとりが大好きで、なんでもしりとり順にならんでいないと気が済まない王さま。食事のときなんて、家来たちはさあ大変です!

  • いまいち興味をもたなかった

  • [江戸川区図書館]

    てっきり王様の大好物の"プリン"までの道筋(しりとり)を展開していくストーリーかと思いきや…??

    横で聞いてきた主人も「そうきたか。プリン食べるんじゃないの?」のツッコミ。とぼけた王様に読者の読みを裏切る展開。そして王様に逆襲?する家来たち。しりとりがわかるようになってから読むと面白いですよ。

  • おうさま→まり→りんご→ゴリラ・・・
    しりとしは子供も大好き。
    子供たちが喜ぶ1冊でした。

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著者プロフィール

童話作家

「2019年 『まよなかのくしゃみたいかい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村翔子の作品

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