- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790251415
感想・レビュー・書評
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おじいちゃんっ子のゆうた。
「ごくらく、ごくらく」、天国へ行ったおじいちゃんを忘れず口ずさんでね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あったかい絵本
長谷川義史さんの絵がいつもながら……
こんなに孫に思われておじいちゃんしあわせだなあ
ゆうたくんも思い出いっぱいもらってしあわせだなあ
幼い男の子に是非読んであげたいですね
≪ おじいちゃん ごくらくごくらく あいことば ≫ -
ぼく、おじいちゃん、お風呂に入る時ごくらくごくらく、入院してそのまま亡くなる
ごくらくごくらくと言うと、心があったかくなる。
本当に極楽に行ってしまうとは。 -
「いいからいいから」のテイストを期待して読んだのですが、かなり真面目な文章でした。
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おじいちゃんのほっそりとした目と、男の子のくりくりした目が対照的。ステキ。
男の子の視線で書かれているので、日記みたい。 -
大切な、孫と祖父母との距離と、昔は日常だった。昔は、もっとこんな風だよ…と言う、ほのぼの家庭。”ごくらく ごくらく”も、良いですねぇ。
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おじいちゃんっこの男の子とおじいちゃんの仲良しライフ
最後死んじゃうかなしいな〜 -
(2008-08-30)