ふたりごはん: 楽しくってとってもおいしい

著者 : 柳澤英子

• 西東社 (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kさんの感想 · 2012年9月3日]

簡単で美味しいレシピばかり。重宝してる。

[chiennonさんの感想 · 2012年3月14日]

作れそうだから助かります。

[うしこさんの感想 · 2010年6月22日]

2人暮らしの我が家では、かゆい所に手が届くいい感じの料理本。

[チルチルとミチルさんの感想 · 2010年1月10日]

豚肉チーズを白菜でミルフィーユのように
作る料理が、絶品。

作りたいものに限ってなかなか材料が手に入らなかったりしましたが、
海外生活を送る時にお料理の本が一冊あると、
自炊が楽しくなります。

食材を変えて応用編を作ってみたり。

[babu_mabuさんの感想 · 2007年7月22日]

購入当時1人暮らしだったのですが、同シリーズの「ひとりごはん」を買うのはどうも寂しい気がして「ふたり」の方を購入。

しっかりした料理(?)もおいしそうなんですが、間に入ってる小ネタが結構使えます！

「白菜と豚肉の重ね蒸し」が大ヒットで、我が家で流行りましたｗ

[pokkapoka123*さんの感想 · 2006年11月11日]

５歳の息子くん。
食が細かったのだけど、ここにきて色々食べてくれるので、レパートリーを増やしたいな、と図書館で予約。

[nabekoさんの感想 · 2006年5月9日]

半同棲時代にタイトル買いした本。さくメシ作りに重宝。いかたま丼おいしいよ。

[ﾅﾎﾁﾝさんの感想 · 2005年10月10日]

結婚してはじめに買った料理本。二人って以外に材料の分量とか難しいのですごく愛用してます。基本から、中華、洋風、和風スタイルなどたくさん紹介してます。

著者プロフィール

料理研究家・編集者。雑誌の料理ページやレシピ本の編集を経て、2002年『ひとりごはん』（西東社）で著者としてデビュー。忙しい人でも苦にならずにつくれる簡単レシピを提案。2011年、52歳のときに食を楽しむ独自の“ゆる糖質オフ”ダイエット法を始め、１年後には26㎏減の47㎏に。その後リバウンドもなく、太りにくい体質と健康をキープ。このダイエットレシピを書籍化した『やせるおかず 作りおき』シリーズ（2015年～計10冊、小学館）は260万超の大ベストセラーに。近著に『やせる！ 作りおきマリネ』（扶桑社）、『柳澤英子のやせるおつまみ３行レシピ』（マガジンハウス）、『料理のその手間、いりません』、『食べても食べても太らない　映える！おいしい！こんにゃく食堂』（共に小学館）など。

「2021年 『柳澤式 ゆる糖質オフのラクやせスープと鍋ベストレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」