- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791701001
感想・レビュー・書評
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1冊丸丸松尾さん。
松尾さんと縁のある方々のインタビューや対談も掲載されていて興味深く読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もふ ぬひっぺ
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一冊丸々松尾さん。
松尾さんと縁のある方々のインタビューや対談も掲載されていて興味深く読みました。 -
最後に「業音」(ごうおん)のシナリオが収録されてます。荻野目慶子が役名「荻野目慶子」として登場します。狂気の果てのラストシーンは、そう、その穴を覗くしかない!という感じです。今日、久しぶりに読み返しましたが、人が生きることの怖さを感じました。恐ろしく美しいスキマスイッチの「奏(かなで)」を聞きながら、人が生きるのは、誰かを愛して、犯して、罪深くて、金が絡んで、糞して、ほんと単純だけど怖くて業が深いんだという話を読んで、とっても怖かった。
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松尾スズキをこれでもかと言うほどに褒めまくっている愛ある一冊。でも文字数は半端じゃない。
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KERAさんと松尾さんの対談が16ページも!それだけで買う価値あり。234ページ全部が松尾さん関連の記事です。
おけたに会 -
表紙の写真が角生えてるように見えます。わたしだけでしょうか?
対談が面白いですね