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- Amazon.co.jp ・本 (449ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791750832
作品紹介・あらすじ
男色、小児愛、老人愛、近親相姦、獣姦、屍体愛、スカトロジー、嗜虐、フェティシスムと、強靱な構想力によって、人間の深層にひそむ性の異常を描きつくしたサド文学の代表作。ロマン主義の先駆、フロイト及びシュルレアリスムの祖として位置づけられるサドの形而上学の原点となった大作の完全翻訳。
感想・レビュー・書評
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マルキ・ド・サドの本。
どこで購入したかも記憶にない・・・。
途中からスカトロだらけで読む気失せるも、吐き気を催しながらも読破。
時々読みなおそうかなと思うも、本に手は伸ばしはすれど開く気力がありません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じく梅田のアリバイ通りで。澁澤訳が手に入らず買った物。流石に後半はきつかった。
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