厄介なる主体 2: 政治的存在論の空虚な中心

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  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791763221

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  • 厄介なる主体〈2〉政治的存在論の空虚な中心
    (和書)2011年12月07日 20:17
    スラヴォイ ジジェク 青土社 2007年3月


    柄谷行人さんの書評から読んでみたのです。

    内容的に2の方が難しかった。

    ジジェクさんのことが最後に書いてあってそこが参考になった。

    次は「パララックス・ヴュー」にしよう。

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著者プロフィール

1949年、スロヴァニア生まれ。
リュブリアナ大学社会学研究所上級研究員、ロンドン大学バークベック校国際ディレクター。
ラカン派マルクス主義者として現代政治、哲学、精神分析、文化批評など多彩な活動をつづける。
翻訳された著書に、『終焉の時代を生きる』(国文社)、『ポストモダンの共産主義』(ちくま新書)、
『パララックス・ヴュー』(作品社)、『大義を忘れるな』『暴力』(ともに青土社)、
『ロベスピエール/毛沢東』(河出文庫)など多数。

「2013年 『2011 危うく夢見た一年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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