数学的経験の哲学 エピステモロジーの冒険

著者 :
  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791766925

感想・レビュー・書評

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  • 哲学
    数学

  • 問題とは何か。あたりが面白かった。序文がベーシッククエスチョンな感じで好き。

    知性とか人間とかに大きな意味付けをしている感じがした。もうちょっと広い範囲から眺めたい。となるともはや哲学ではおいきれないのか。。。

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著者プロフィール

近藤 和敬 鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授。著書に『構造と生成I カヴァイエス研究』(月曜社,2011年),『数学的経験の哲学─エピステモロジーの冒険』(青土社,2013年),共編著に『主体の論理・概念の倫理』(以文社,2017年)など。

「2023年 『個体化の哲学〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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